森まるごとカフェ!ツリーハウス型テラスで楽しむ糸島・白糸の森の「森のカフェ 緑の詩〜みどりのおと〜」

森まるごとカフェ!ツリーハウス型テラスで楽しむ糸島・白糸の森の「森のカフェ 緑の詩〜みどりのおと〜」

糸島といえば「青い海と白い砂浜」というイメージがありますが、豊かな山々があってこその美しい海。
今回はその中のひとつ、白糸の森の中にある「森のカフェ 緑の詩〜みどりのおと〜」さんをご紹介します。

ツリーハウス型テラスがある森まるごとカフェ。思う存分、楽しんでください。

五感で楽しむ◎白糸の豊かな自然を感じられるカフェスポット

糸島「白糸の森」へのアクセス

糸島市「白糸の滝」に行く途中にある、体験型観光農園「白糸の森」。そのなかに「森のカフェ 緑の詩~みどりのおと~」さんはあります。

ツリーハウス型テラスを備えたカフェです。

JR筑肥線筑前前原駅より車で約25分。

公共交通機関であれば、昭和バス白糸線・白糸の森から徒歩5分ほどで到着します。

糸島の杉で、糸島の7つの山をモチーフにつくられた木工オブジェ「糸島七座」が目印です。

右から、井原山(イワラヤマ)・雷山(ライザン)・羽金山(ハガネヤマ)・二丈岳(ニジョウダケ)・女岳(メダケ)・浮岳(ウキダケ)・十坊山(トンボヤマ)の化身だそうです。

バスの運行は1日数本のため、往復の乗車時間のチェックをお忘れなく!

同じバスにのっていた女の子たちが、下車後、「白糸の滝」に向かう黄色いバスをみて「猫バスみたいだよね〜」っといっていました。同感です。

「森のカフェ 緑の詩〜みどりのおと〜」さんは、目の前に見える森の中にあります。

 

ツリーハウス型テラスの楽しみ方

「森のカフェ 緑の詩〜みどりのおと〜」さんに入る前に、まずはこちらのボードをチェック。

①まずは思いっきり深呼吸して五感で感じる準備をする。

②カフェ店内で注文をする。

③スキな椅子を選んで森の中へ。スキな場所をみつけて椅子を設置。

④注文していた商品を受け取り口でピックアップ。

「森のカフェ」に入るにはこの4ステップです。では、早速いってみまましょう。

 

「森のカフェ 緑の詩〜みどりのおと〜」の店内で注文

「胃袋がもう1つ欲しい!」と思うくらい、美味しそうなメニューの数々。

タルトやキッシュ、シフォンケーキなどの焼き菓子に、いちご大福やわらび餅などの和スイーツ、軽食のサンドイッチなど豊富なラインナップ。

こちらのスイーツはすべて自家製!テイクアウトもできます。

「端から端まで全部ちょうだい」っといいたくなるほど種類豊富な手作りクッキー。

お土産にしたり、別腹で追加注文するのもおすすめです。

暑くなる季節に、お家にあるとうれしい、人気商品の「自家製赤しそシロップ」。

「自家製赤しそシロップ」はメニューの中にもあるので、気になる方はぜひ試してみてください◎

たくさんあって、買いたい欲求を抑えるのがむずかしい

 

いざ、森の中へ!

森に入ると体感できるとおもいますが、森の中で心地よく過ごすことが出来るのは、この森を大切に守り、人が手を入れているから。

なお、「森のカフェ」はワンドリンクオーダー制なので、利用される際はご注意を。

ここでスキなタイプの椅子を選びます。

存分にリラックスしたい方は、右端の深めに座れる椅子がおすすめ◎

いよいよ、テラスへ向かいます!

 

圧巻のツリーハウス型テラス

森に足を踏み入れると、目の前の景色に「うわー」と思わず感動!

「どこから行ってみよう?」と気持ちが先走ってしまいますが、光の入り方や見えるものが場所によって違うので、全部まわるってみるのもおすすめです◎

ぜひ、自分のお気に入りの場所を見つけてくださいね。

 

落ち着いたら横隔膜をいっぱいに広げ、全身で呼吸をしてみてください。森からいろんな音がたくさん聴こえてきます。

4つのテラスには、それぞれ糸島にある漁港の名前がついていて、各テラスの定員は18名ほど。

自分たちの場所をきめたら、注文時に渡された番号をもって「森のカフェ」の店内に戻りましょう。

 

迷いに迷って注文したメニュー

胃袋が1つしかないので、迷いに迷ってこちらを注文。

●サルサチキンサンド 700円(税込)

●本日のキッシュ 450円(税込)

●赤しそのソーダ割 500円(税込)

●森のプリン 300円(税込)

購入した商品は、可愛いカゴに入れて用意してもらえます。

思わずピクニック気分に!素敵な演出で、さらに盛り上がります。

「サルサチキンサンド」には、ピリ辛のサルサソースに絡められた塩麹漬チキンに玉ねぎの甘酢和え、具だくさんのお野菜と、具材がたっぷり入っていて食べ応え抜群です。

爽やかな辛味と酸味、ジューシーでとっても美味しい!

「本日のキッシュ」は、里芋がギッシリ、でも軽い食感。パクパクいけちゃいます。

「赤しそのソーダ割」は大人気のジュース。さっぱりした味と赤紫色のグラデーションで、見た目からも楽しめます◎

なめらかな舌触りの、甘み控えめな「森のプリン」もはずせません。

「まだまだいけるな!」という方は、あたたかい飲み物と一緒にタルトなどもおすすめ。

 

「森のコト」をひとつ知って帰ろう

森の中には、ちょっと開けてみたくなる木箱がいくつか置いてあります。

ぜひ、開けてみてください。

箱の中には、「森について」のお話がわかりやすくかかれて、森の中にある飛び出す絵本のような存在です。

ここにかかれている話を街の中で聞いても、なんだか他人事のような気がしてしまいます。

でも、こういう形で森に触れ、知ることで、生きた情報として、より身近に感じることができますよね。

これも体験型の「森のカフェ 緑の詩〜みどりのおと〜」だからこそできること。

「森のカフェ」でリラックスしたり、楽しんだり。

思い思いに過ごしたあとは、きっと心に余白ができるはず。そんな余白に「森のコト」を知って帰ってみるのはいかがでしょうか。

 

おなかも心も満たしてくれる「森のカフェ」

おなかの中には森の空気と美味しいごはん。

煮詰まった頭の中には余白ができて、胸を広げて背筋をピーンと伸ばしたくなる。

訪れるひとそれぞれに、ヒントやキッカケが見つけられる場所「森のカフェ 緑の詩〜みどりのおと〜」さん。

このロケーションを思う存分、楽しんでください。

おなかも心も満タンになること間違いなしの、森まるごとカフェです。

 

 

WRITTEN BY
オゴー

オゴー

公認ライター

グラフィックデザイン賞 2023

グラフィックデザイン賞 2023

2023年にクリエイティブな面において、meets糸島のブランディングを担うクリエイターに贈られる賞です。

家から砂浜までチャリで3分。車で20分のコンビニより歩いて7分の近くの牡蠣小屋。そんな糸島の端、海のちかくに拠点を移して約1年。デザインの仕事しながら、スキなコト色々と多拠点生活を実験中です。