筑前前原駅徒歩圏内の好立地♪古民家1棟まるごと“貸切”に!糸島・前原の「ランタイム糸島」に滞在して“プチ移住体験”を

筑前前原駅徒歩圏内の好立地♪古民家1棟まるごと“貸切”に!糸島・前原の「ランタイム糸島」に滞在して“プチ移住体験”を

meets糸島のライターとなり、活動拠点となる滞在先を探していた時のこと。
以前から仕事でお世話になっている「SAGOJO」という旅人求人サイトに、全国各地に点在する“TENJIKU”という宿泊拠点サービスがあることを知りました。

せっかくならば、ビジネスホテルよりも現地の人たちと触れ合ってみたい。
そんな思いで利用することになった「TENJIKU糸島」は、筑前前原の中心部に位置するゲストハウス「ランタイム糸島」に宿泊できるというものでした。

3泊4日の短期間ではありますが、まちの中心で現地の人たちと同じように生活する“プチ移住体験”を経験。
今回は、古民家1棟をまるごとゲストハウスとして利用できる、地域密着の施設をご紹介します。

旅人求人サイト「SAGOJO」の“TENJIKU”を初利用!糸島での滞在を有意義なものにするため選んだ滞在先は、前原エリア中心部にあるゲストハウス「ランタイム糸島」

初の九州…滞在先に選んだのは「糸島市」!多くの移住者が集う街に期待が高まる

これまでに日本各地を旅してきたいわゆる“旅人”な私ですが、実はこれまで、広島県以西には沖縄県しか行く機会がなく、九州本土の地方は未踏の地のままでした。

今回初めて九州へ渡る機会ができ、その際に選んだ初滞在の地が「糸島市」。

九州地方随一の都会である福岡市に近く、福岡空港からのアクセスがいいこと。

それから、全国各地から移住者が集る、個性豊かな人たちと出会える良い機会になると思ったこと。

この2つが決め手となり、今回糸島への滞在を決意したのでした。

 

滞在するのは前原にあるゲストハウス!古民家1棟をまるっと利用した「ランタイム糸島」へ

こちらが今回お世話になった「ランタイム糸島」さん。

筑前前原駅から徒歩7分ほどのところに建つ、古民家を改装してゲストハウスとして営業する宿泊施設です。

しかし、私が滞在していた3泊4日は他の滞在者がおらず、家1軒をほぼ丸々貸切状態で生活の場として利用させてもらいました。

“R”と“M”の文字が横転したロゴが目印。

建物の1階では、スパイスカレー店「しま香」さんが間借り営業をしています。

 

壁に浮かび上がる「糸島市」!1階のテーブルや水回りは店舗と共用

室内に入ってまず目に入るのは、壁面に方振るな糸と釘でデザインされた「糸島市」のアート。

輪郭はライティングされ、夜でもしっかりとアートが浮かび上がり抜群の存在感を放っています。

カラフルな幾何学模様がデザインされた壁面。

こちらは店舗の営業中は客席として、それ以外の時間は、滞在者が食事をとったり作業をしたりできるフリースペースとなります。

洗面所にはハンドソープとペーパータオルが設置されていました。

こちらは店舗と共同で使用するため、うっかり店舗の営業中に目覚めてしまったら…と思うと、ちょっぴり恥ずかしい気がします。(笑)

お手洗いも店舗と共同です。

こちらは宿泊者専用の浴室。

施設の管理者に紹介された時、「女性にはちょっと辛いかも…」とほのめかされたのですが、実際使ってみてその意味を理解しました。

建物自体が古いため、まず浴槽の栓が壊れたままだったこと。

浴室の扉が木製のため、歪んで若干隙間もできていました。

また、お湯の温度が元々高めに設定されており、蛇口をひねってお湯を出しながらの温度調整が必要となります。

古民家ベースの宿泊施設なので、この辺は仕方がありませんが許容範囲内。

旅先ではゆっくり湯船に浸かってリラックスしたい派ですが、今回はシャワーのみを利用。

浴室にこだわりのない方は、特に問題なく利用できると思います◎

 

全室にエアコンを完備!2階部分は滞在者の生活スペースとして利用

階段を上って2階に行ってみましょう。

階段の途中に掲示されていた“TENJIKU”の看板。

2階部分はゲストハウスの個室として、利用者個々の占有スペースに。

以前はコーヒー屋さんが営業していたようですが、現在は居室のみとなっているようです。

2階部分には部屋が4つあり、そのうち宿泊できる個室は3つ。

それぞれの個室には暗証番号式のカギがついているので防犯面もばっちり!

今回は庭に面した日当たりのいい和室を使わせていただきました。

ここでの生活に必要な寝具はカギのついていないもの置きにまとめられ、ここから必要なものを自分で持っていき使用します。

使用後の寝具は退去する時に洗濯して戻しに行きます。

 

広い庭には洗濯機が!滞在中はここでおおまかな家事を進めよう

ウッドデッキのある庭には、囲いのついた洗濯機が設置されていました。

北海道からやってきた私にとって、庭に洗濯機が野ざらしになっている光景はとても珍しいもの。

寒冷地では、洗濯機は屋内に設置するものなので、戸外で洗濯をするのは今回が初めてでした。

また、キッチンは店舗さんの占有スペースとなるため、基本的に屋内での調理は不可。

これだけ広い庭があれば、七輪やコンロを買ってきてバーべキューができそうですね!

 

絶対にまた訪れたい!移住者が集う街「糸島」で人の優しさを実感

今回滞在した「ランタイム糸島」の管理人という役割は、施設があるエリアで商売をする人の有志でまかなわれています。

別の地域から糸島に移住してきた人が多く、他地域から来た旅人の世話を細やかに焼いてくださる姿勢はとても頼もしく思えました。

また、前原の商店街や繁華街からほど近い場所に施設があるため、気軽に街へ出て現地の方々と交流する機会も多く取ることができ大満足!

今後また糸島を訪れる際は、「ランタイム糸島」さんに再びお世話になりたいです。

INFORMATION

店名:

ランタイム糸島

住所:

糸島市前原中央3丁目2-27

電話番号:

090-9305-8952

営業時間:

10:00~18:00

定休日:

土曜日、日曜日

※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。

WRITTEN BY
はらぺこえりむし

はらぺこえりむし

旅するカフェ&グルメライター

札幌在住の主婦ライター。 日本全国の美味しいものを求めて旅をしながら記事を書いています。 カフェめぐりが趣味で、全国47都道府県の気になるカフェを訪問し尽くすことが目標! 料理をすること、知らない街を散歩すること、雑貨屋めぐりも好き。 気になるお店を見つけたら、全国どこへでも飛んでいきます!