糸島・神在にある“鬼滅の刃”の聖地「神在神社」は、孫悟空になれる場所だった!?

糸島・神在にある“鬼滅の刃”の聖地「神在神社」は、孫悟空になれる場所だった!?

週刊少年ジャンプでの連載が終了した今でも、その人気ぶりが止まらない鬼滅の刃。

テレビアニメでは「遊郭編」の続編である「刀鍛冶の里編」の放映も決定しており、衰えることを知りません。

そんな鬼滅の刃ですが、実は鬼滅の刃の聖地といわれる場所が糸島市にあるのをご存知でしょうか。

「神社に祀(まつ)られているとある物が、鬼滅の刃に登場するアレにソックリらしい」

そんな情報を耳にした筆者は、さっそく現地に取材を敢行!

鬼滅の刃の聖地にて、竈門炭治郎の気分に浸る...はずが、なぜかドラゴンボールの孫悟空になってしまったので、その様子をお届けします!

鬼滅の刃の聖地は太宰府だけじゃない!糸島にある鬼滅の刃の聖地「神在(かみあり)神社」と「神石(かみいし)」

鬼滅の刃の聖地「神在(かみあり)神社」

福岡県にある鬼滅の刃の聖地といえば、太宰府市の「宝満宮 竈門神社(ほうまんぐうかまどじんじゃ)」が有名でしょう。

神社名に主人公の名前の一部「竈門」が含まれていることや、竈門神社が「鬼門封じ」として祀(まつ)られていたことなどが、聖地と呼ばれる理由だとか。

 

今回ご紹介するのは、聖地として有名な「宝満宮 竈門神社」ではなく、糸島市の神在地区にある「神在神社」です。

〜神在神社の概要〜

名称:神在神社(かみありじんじゃ)

御祭神:アメノトコタチノミコト、イザナギノミコト、スガワラノカミ など

神社の名称や御祭神からは、特に鬼滅の刃に関係するものは見当たりません。

ではなぜ、神在神社が鬼滅の刃の聖地と呼ばれるのか。

その理由は、神社の奥に構える「神石(かみいし)」にあります。

 

糸島市観光協会の担当者の方いわく、神石と鬼滅の刃のおかげで神社への問い合わせが急増したとのこと。

神石がなぜ鬼滅の刃の聖地と呼ばれるのか、この目でその正体を確かめてきました!

 

神在神社への行き方

神在神社までのアクセスですが、JR筑肥線「加布里駅」から徒歩(15分ほど)で行くのがオススメです。

神在神社には専用の駐車場がなく、周辺は住宅街で道幅が狭いため、駐車できるようなスペースもありません。

ちなみに、路上駐車をすると周辺住民の方の迷惑となるため、勝手に車を停めないようにしましょう。

また、神在神社から神石までは、竹やぶの中を歩くことになります。

 

夏場は全集中で蚊が襲ってきますので、歩きやすい格好に加え、虫除けスプレーを持参するといいでしょう。

こちらの看板が見えたら、神在神社まであと少しです!

 

まずは神在神社に参拝!

まずは神石に行く前に、神在神社の本殿に参拝しましょう。

こちらの階段を登った先が、神在神社です。

参拝前は、手水舎(てみずや)でのお清めをお忘れなく。

神在神社のパンフレットもありますよ。

本殿への参拝を終えたら、いよいよ鬼滅の刃の聖地「神石」へと向かいます。

 

いよいよ鬼滅の刃の聖地「神石(かみいし)」へ!

神石までの道のりは、案内板を目印に進みましょう。

竹やぶの中をどんどん進みます。

神聖な雰囲気が漂ってきました。

こちらの階段を登ると、いよいよ神石とご対面です!

果たして神石とは、一体何なのでしょうか。

 

炭治郎が斬ったアレとソックリ!

鬼滅の刃の聖地と呼ばれる、神石がコチラ!!

こういっては失礼かもしれませんが、想像以上に神々しく、そして鬼滅の刃に登場したアレにソックリで驚きました!

鬼滅の刃を見た人なら、ひと目見て分かるでしょう。

そうです!鱗滝さんの修行の最後で登場した、あの巨石にソックリなんですよ!

 

一応、鬼滅の刃を見てない人向けに説明すると、主人公の炭治郎が修行の最後に、師匠である鱗滝さんから「この石を斬れ」と、無理難題を要求されるシーンがあり、その石と瓜二つなんですね。

炭治郎が巨石をどのようにして斬ったのかは、ぜひマンガやアニメでご確認ください!感動するんですよね、あのシーンは。

 

神石に参拝してみると…。

ちなみに神石には、決められた参拝手順があります。

息を吸い込む秒数まで細かく指定されるとは、驚きです。

さっそく手順通りにやってみましょう!

う〜ん…。なんだかいまひとつ、パワーをもらった感じがしません。

おそらく筆者の「パワーをもらうぞ!」という想いが足りないからでしょう。

参拝手順には反しますが、ここは再度チャレンジしてみます!

「パワーを!!!」

「元気を!!!」

「オラに…!!オラに元気を分けてくれ…!!」

…と、気づいたら炭治郎ではなく、ドラゴンボールの孫悟空になっていました。

 

だって「両手を広げてパワーをもらう」というシチュエーションは、ドラゴンボール世代にとっては孫悟空の元気玉しか思い浮かばないんですよ。

(※ドラゴンボールを知らない人、元気玉で検索してみてください。)

 

元気玉は作れませんでしたが、子どものころにやった「ドラゴンボールごっこ」を思い出し、ちょっぴり元気になれました!

いくつになっても純粋な気持ちを忘れない、そんな少年の心を持った大人になりたいものです。

 

炭治郎にも孫悟空にもなれる場所

糸島市の「神在神社」は、炭治郎にも孫悟空にもなれる、少年ジャンプ好きにはたまらない場所でした。

鬼滅の刃やドラゴンボールに興味がない人も、竹やぶの中に神々しく現れる「神石」は一見の価値アリです。

 

ちなみに毎年9月1日には、「千灯篭祭」と呼ばれる祭典も開催されています。

参道におよそ200体の灯籠が並べられる、幻想的なお祭りですよ。

糸島市に訪れた際には、ぜひ「神在神社」と「神石」に足を運んでみてはいかがでしょうか。

INFORMATION

店名:

神在神社

住所:

福岡県糸島市神在801-1

電話番号:

092-322-2098(糸島市観光協会)

営業時間:

参拝自由

一人当たりの予算:

無料

※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。

WRITTEN BY
tomo

tomo

WEBライター

ホテルの支配人からWEBライターに転身した異色の経歴を持つ。 会社員時代に半年間だけ過ごした福岡が気に入り、退職後に移住を決意。 現在はフリーランスのWEBライターとして、さまざまなメディアで執筆中。 趣味は読書とゲームとプロレス観戦。 普段は奥さんと2人でまったりと生活しています。