meets糸島学生編集部インタビュー|うちゃ

meets糸島学生編集部インタビュー|うちゃ

この記事は、学生ライター同士の交流を主な目的としたインタビュー企画。

今回私が担当したのは、可愛いものが大好きな「うちゃ」さんです!

meets糸島学生編集部インタビュー|うちゃ

うちゃ

今回インタビューに答えてくれた学生ライター

うちゃ

〈大学〉九州大学文学部2年
〈学部〉社会学
〈趣味〉ダンス、アイドル
〈meets糸島に期待していること〉記事の執筆と取材を通した自分のスキルアップ。あとは日常に新しい刺激が欲しい!

〈大学〉九州大学文学部2年
〈学部〉社会学
〈趣味〉ダンス、アイドル
〈meets糸島に期待していること〉記事の執筆と取材を通した自分のスキルアップ。あとは日常に新しい刺激が欲しい!

「うちゃ」さんってどんなひと?

——いきなりですが…好きなものはなんですか?

好きなものは、可愛いものとうさぎ!今はうさぎの「うちゃ」と2人暮らしをしています。

あと、踊るのが好きなこともあって、坂道グループのコピーダンスサークルに入っています。中学生の頃からダンスをみるのが好きで、高校生の時にダンスを始めて…それからずっと踊っています(笑)。

——自分の性格を教えてください。

実は…内向的なんですよね。自分のことを話すのがあんまり得意じゃなくて、人を信頼するのに時間がかかっちゃう(笑)。

でも、逆に人の話を聞くのは得意かもしれないです。あと、いい意味で完璧主義だから、やるって決めたらとことんやる性格でもあると思いますね。

 

新しいことをやってみたい!

——なぜ「meets糸島」に入ったのですか?

「何か新しいことをやってみたい!」って思ってた時に、学生編集部メンバーのふみまるからのお誘いがきて、それで入りました。

もともとSNSが好きで、何かを発信してみたかったからっていうのもありましたね。

前にブログを書こうとしたことがあったりして、もともと文章とか記事とかを書くことに興味があったのも大きかったと思います。

 

——「meets糸島」に入る前と、入った後の印象を教えてください。

入る前の印象としては…まずは「面白そう!」っていうのが第一印象でした。ふみまるの書いた記事を読んで、自分もやってみたいって思ったんです。

あとは、難しそう…っていうのも感じたかな。以前、ブログに挑戦したことがあったんですけど、やり方自体が分からなくて諦めてしまって。難しそうって思ったのは、もちろん記事を書くこと自体もそうですけど、記事を書く仕組みそのものが分からなかったっていうのもありましたね。

入った後の印象はあんまり変わらなかったけど、新しい印象はありました。

メンバーみんなが自分のやりたいことや好きなことを記事にしている姿が、すごいキラキラしていて素敵だなって思いました。

——なるほど。実際に記事を書いてみた印象はどうでしたか?

あー、やっぱり難しかった!(笑)

取材に関しては「どこを見たらいいんだろう?」っていうのがあって…。

普通にお客さんとして行くだけだったら、美味しいご飯を食べて写真を撮って終わりだけど、良さを伝える立場として取材に行ったから「どこがこのお店の良さなんだろう?」っていう風に考えながら取材するのが難しかったですね。

あとは、材料集めも結構苦労しました(笑)。写真もたくさん撮ったんですけど、あんまり写真のパターンが思いつかなくて…。そこは大変だったかな。

——初めてだとつまずくことも多いですよね。逆に楽しかったことはありますか?

普段では気づけないお店の良さに気づけたこと!やっぱり取材として行ってるから、お客さんとして行くよりも色んなとこをみれたっていうのはあると思います。

文章を書くのは得意だから、記事を書くときに詰まることはあんまりなかったかな。一応、文学部なので!(笑)

 

糸島の美容系ショップが気になる!

——今後、トライしてみたいことはありますか?

やっぱり、自分の興味のあることに挑戦していきたいですね。自分は美容系に興味があるから、糸島にある美容室とかネイルサロンとかの取材をしてみたいなって思っています。特に、女の子とかだったら興味ある人も多いんじゃないかな。

あとは、インスタで発信することも好きだから、いわゆる“映えスポット”の紹介もしてみたいですね。

 

——うちゃっぽくていいね(笑)。そんな自分の、活かせそうな強みはありますか?

自分はインスタとかをよく見るので、目を惹く投稿の仕方についてはよく知ってるかもしれないです!

サークルのインスタを動かしていて、最近はたくさんある写真の中で目に留まるような投稿をするように心がけているんですよね。記事とはちょっと違うかもしれないけど、どこかで活かせたらいいなと思っています。

 

誰もが自分の好きを追求できる場所

——「meets糸島」に入りたい人たちに向けて、ひとことお願いします!

どんな人でも自分の活かした記事が書けるというのは、とても楽しい環境です!

食べるのが好きな人はごはん屋さんに行ってもいいし、ドライブが好きな人はモデルコースのような記事を書いてもいいし。

とにかくいろんな人がいて、みんな自分の好きなことを記事にしていくから面白いですよ!

 

インタビューを終えて

初めてのインタビュー記事でしたが、楽しく書かせてもらいました。

今回の企画を通じて学生編集部同士のことをよく知ることができたし、仲も深まったので良かったと思います!

なにより、meets糸島に入って、自分の大学生活がより楽しいものになりました。

そんな私たちmeets糸島学生編集部では、新しいメンバーを募集しています!

私たちと一緒に糸島を盛り上げていきませんか?

応募はこちらから。