糸島・志摩にあるアロマ専門店「アロマの工房 香の宮」で、本格アロマ保湿クリーム作りを体験!<製作編>

糸島・志摩にあるアロマ専門店「アロマの工房 香の宮」で、本格アロマ保湿クリーム作りを体験!<製作編>

アロマは生活に潤いを与えてくれます。

元気を出したいときはローズマリー、心を落ち着けたいときはラベンダー、集中力を高めたいときはレモングラスなど、使い分けることで人生をより賢く、素敵に生きることができる。

それが、アロマの魅力のひとつです。

今回は、そんなアロマを扱っている専門店「アロマの工房 香の宮(かおりのみや)」さんを訪れました。

豊かな自然に優しい笑顔。そこはアロマに包まれた素敵な時間「アロマの工房 香の宮」

※この記事は『糸島・志摩にある、アロマ専門店「アロマの工房 香の宮」で、本格アロマ保湿クリーム作りを体験!<準備編>』の続きになります。

 

香の宮へのアクセス

「アロマの工房 香の宮(かおりのみや)」さんは、JR筑肥線の筑前前原駅から車で15分のところにあります。

最寄りの商業施設で、志摩にあるイオン糸島ショッピングセンターからは車で7分。

香の宮さんの駐車場には、10台程度が駐車可能。1番近いバス停からでも歩いて10分ほどかかることため、車で行かれることをオススメします!

 

ホホバオイルとキャンデリラワックスを入れて加熱

前編に引き続き、アロマ保湿クリームの作り方をご紹介していきます。

今回は製作編です。いよいよ実際にクリームを作っていきます!

ちなみに、アロマづくり体験は保湿クリーム・リップクリーム・リップグロス・練り香水・虫よけスプレー・かゆみ止め・日焼け止めなどが1つ1,650円(税込)です。

お徳用クリームや化粧水もあり、こちらは1つ2,750円(税込)となっています。

体験時間は、保湿クリームの場合およそ1時間とのことでした。

 

~アロマ保湿クリームの作り方(製作編)~

1.ホホバオイル、キャンデリラワックスをお店の方に指示された分量だけ取り出し、ビーカーに入れて混ぜる。

ホホバオイルとは、ビタミンEなどの抗酸化作用の高いビタミン類が豊富に含まれているオイルで、シワやたるみを防ぎ、肌を健康に保つ効果があります。

また、キャンデリラワックスは、クリームや石鹼を作る際に使うもので、オイルを固め光沢性をもつという特徴があるワックスです。

2.1.を加熱しながら、さらにかき混ぜる。加熱する器材の準備はお店の方がやってくれるので、体験参加者はビーカーを加熱容器に入れてかき混ぜるだけで大丈夫です。

内容物が完全に溶けるまで、竹串でしっかり混ぜましょう。

3.いよいよアロマオイルを入れます。保湿クリームの場合は6滴、先ほど加熱したビーカーの中に入れてください。

比率は自由に決められます。ちなみに筆者はラベンダー3滴、サイプレス2滴、カモミールローマン1滴の割合で入れました。

ここで注意点として、間違えて決められた量よりも多くアロマオイルを入れてしまった場合は、後でちょっとした問題が発生しますのでお気を付けください。

 

アロマオイルを入れてもう1度加熱し、冷ます

4.ビーカーにアロマオイルを入れたら、もう1度加熱します。

今度も竹串でしっかり混ぜていきます。あとどれくらい混ぜたらいいのかわからなくなったら、お店の方に尋ねると教えてもらえます。

5.加熱が終わったら、ビーカーの中身を保湿クリーム用の容器に移します。

このとき、ビーカーから注ぎ入れた液体は、保湿クリーム用の容器の限界すれすれまで上がってきます。

筆者は「こぼしてしまうんじゃないか」と不安になりましたが、お店の方が「大丈夫ですよ~」とおっしゃってくださったので、勇気を出して一気に注ぎました。

すると、本当にギリギリのところでビーカーの液体が空になり、何とか溢れ出さずに済みました。

もし手順3のときに間違ってアロマオイルを多めに入れてしまった場合、ここで液体が溢れてしまうかもしれません。

その場合は「ヤバい!」と思う寸前で手を止め、ビーカーにちょっと残しておきましょう。

そうすれば後でクリームが固まってきたとき、容器に入れたクリームが固まるまでの間、ビーカーに残ったものをかきだして、お試しで手や顔に塗ることができます。

6.うちわで冷ます

より早くクリームを固めるために、お店にあるうちわでパタパタ風を起こして液体を冷ましましょう。クリームが固まっていないうちは、うちわが当たって液体がこぼれてしまわないように、注意が必要です。

 

「アロマの工房 香の宮」の起源

保湿クリームを乾かしている間、お店の方からさまざまなお話を伺いました。

「アロマの工房 香の宮」さんは、東日本大震災があった2011年から活動しており、今年で11年になるそうです。

もともとは復興支援の活動を行っていたようですが、今ではアロマグッズや有機の種、竹布という竹製の衣類などの販売のほかに、子ども食堂や寺子屋の活動も行っているそうです。

寺子屋では、学生の人々が子どもたちに勉強を教えているということでした。

復興支援といい、子ども食堂や寺子屋といい、香の宮のお店の方々は「人助け」の精神に満ち溢れた素敵な方々なんだなと思いました。

事実、今回体験教室でいろいろと教えてくれたお店の方は、終始とても優しい笑顔で接してくださったので、緊張もほぐれるほどでした。

 

完成!

お店の方といろいろお話していると、いつの間にか保湿クリームが完成していました。

完成するのにかかった時間は、保湿クリームでおよそ1時間

固まりやすさの点では、筆者と妹が作った保湿クリームよりも母が作った練り香水の方が断然早く固まっていました。

なるべく短い時間でアロマづくりを体験されたい方は、練り香水がおすすめです。

完成した保湿クリームがこちら。

まるでみかんゼリーのような色をしています。おいしそう♪(※食べられません)

指で触れてみると、しっかり硬いクリームが出来上がっていました。「やや柔らかめ」のメニューでも結構硬めだったので、「硬め」を選んだ場合はかなり硬くなる可能性があるので、硬さ選びの際には注意が必要ですね~。

最後に、出来上がったクリームの容器のフタを閉めて、ラッピングしたら体験は終了です。

ラッピングの袋や留め具は何種類かあり、自由に選べます。

それから、ケースに貼るシールももらえるので、そのシールに配合したアロマの割合や作った日付、自分の名前などを記入するとよいでしょう。

 

素敵な場所で、素敵な時間を過ごしませんか

「アロマの工房 香の宮」さんは、自然に囲まれ開放的で、温かみのあるお店です。

店員の方も笑顔で丁寧に接してくださるので、楽しくお買い物やアロマ体験をすることができます♪

あなたもこの素敵な場所で、素敵な時間を過ごしませんか。

INFORMATION

店名:

アロマの工房 香の宮

住所:

福岡県糸島市志摩小金丸1763-1

電話番号:

092-327-2964

営業時間:

[水~日]11:00~17:00(※体験はL.O 17:00)

定休日:

月・火曜日
その他の休みはFacebook, Instagramで通知

一人当たりの予算:

¥1,000〜¥3,000

※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。

WRITTEN BY
おぬま

おぬま

学生ライター

九州大学文学部の2年生。親の転勤で福岡・佐世保・佐賀と移り住み、糸島歴2年にして志摩・高田・前原の3地域に身を置いた“ザ・旅人”。田原俊彦や松田聖子など昭和の歌手が好きで、コンサートにも行っている。趣味は踊り、読書、カラオケ、サイクリングなど。「おぬまの糸島探検記」というブログや「おぬまのダンスパラダイス♬」というYouTubeチャンネルを運営している。