【ライター募集】ライター初心者にmeets糸島をオススメする理由
あなたもmeets糸島で、ライターデビューしてみませんか?
meets糸島では、記事を執筆していただけるライターを募集しています。
「ライター(Webライター)に興味がある」
「糸島が好き」
など、ライターに興味があり、糸島が好きな方であればどなたでも大歓迎です。
「初心者の自分にもできるか不安...」
「ライター未経験でも書けるのかな」
このように感じている方もいるかもしれませんが、安心してください。
なぜならmeets糸島は、ライター初心者や未経験にこそオススメしたいWebメディアだからです。
その理由を1つずつ解説しますので、少しでも興味がある方はぜひ最後までご覧くださいね。
目次
【ライター募集】ライター初心者にmeets糸島をオススメする理由
meets糸島とは?
meets糸島とは、かんたんにいえば糸島の情報を発信するWebメディアです。
“たくさんの人に糸島に出会ってもらうこと”を目標に、まだ糸島のことを知らない読者へ向けて、糸島の魅力的なスポットなどを紹介しています。
糸島市は、海と山の両方が楽しめる、自然豊かな場所。
その魅力的な土地柄から、移住希望者も多い福岡でも人気の観光地です。
糸島への移住をおすすめする理由5選!糸島在住34年のベテランに聞いてみた
糸島には、新進気鋭のクリエイターによるセレクトショップや、インスタ映えするカフェなど、魅力的なスポットがたくさん存在します。
そんな数多くのスポットを紹介するためには、まだまだライターが足りません。
1人でも多くの方に糸島の魅力を伝えられるよう、ぜひあなたの力をmeets糸島にお貸しください!
ライター初心者は不安がいっぱい
ライター未経験や初心者の方は、とにかく不安がいっぱいですよね。
「魅力的な記事を書けるだろうか」
「失敗しないだろうか」
「クライアントと上手くコミュニケーションが取れるだろうか」
など、不安になる要素は山ほどあり、ついつい尻込みしてしまうもの。
この記事を書いている筆者も、ライターを始めた当初は同じような不安を持っていました。
でも、心配ありません。
むしろそのような不安を持っている方にこそ、ぜひmeets糸島でライターをしてほしいと思っています。これから解説する7つの理由を知れば、筆者が言っている意味が分かりますよ。
ライター初心者にmeets糸島をオススメする理由
ライター初心者に、meets糸島をオススメする理由は、以下の7つです。
・構成力が身に付く
・取材力が身に付く
・仲間ができる
・自分のペースで仕事ができる
・初心者でも十分な報酬を得られる
・記事のフィードバックが徹底している
・「経験」「学歴」「年齢」を問わずに応募できる
それぞれ詳しく解説しますね。
①構成力が身に付く
理由の1つ目は、ライターにとって重要な「構成力が身に付く」ことです。
記事の構成とは、例えるなら家を建てる前の設計図のようなもの。
設計図もなく家を建てるのが無謀なように、記事を書く前にはしっかりとした設計図、つまり構成が必要です。
しかし初心者ライターの場合、初めはクライアントが作成した構成案をもとに、文章を書くだけということも多くあります。
指示通りに文章を書くだけなので楽ですが、それではいつまで経ってもライターとしてステップアップできませんよね。
一方、meets糸島の記事では、記事の構成作成から執筆まで、すべてライターに任せています。
任されている分「良い記事を書かなければ」というプレッシャーもありますが、その分ライターとして確実にステップアップできますよ。
②取材力が身に付く
理由の2つ目は、「取材力が身に付く」ことです。
meets糸島のライターとして活動する上で、欠かせないのが「取材力」。
取材先の選定からアポ取り、当日の取材から記事作成まで、基本的にはライター1人で担当します。
「取材なんてしたことないから不安」
そう思っている方も、安心してください。
糸島でレストランやショップを営むオーナーさんやスタッフさんは、みなさん優しい方々ばかり。取材に対しても、快く応じてくれます。
ライターとして活動する上で「取材力」はぜひ身に付けておきたいスキルのひとつ。
とはいえ、ライター未経験や初心者の場合、そもそも「何をどうしたら良いのか分からない」ということも多くあります。
そんな時の支えになるのが、一緒にライターとして活動する「仲間」の存在です。
③仲間ができる
理由の3つ目は、「仲間ができる」ことです。
meets糸島では、大人編集部と学生編集部を合わせて、20人近くの仲間がともにメディアを盛り上げています。
普段は「Chatwork」というアプリでコミュニケーションを取り、月一の定例会では顔を合わせて情報交換をしています。
ライターを長く続けるためには、共に頑張る仲間の存在が不可欠です。
なぜなら、ライターはとにかく孤独を感じやすい仕事だから。
これはフリーランスWebライターである筆者の経験からも、断言できることです。
ライターは完全在宅でパソコン1つあればできる仕事ですが、裏を返せば1人で黙々と作業する孤独な仕事です。
家族と同居している方ならいいですが、1人暮らしの場合はひたすら孤独との戦いになります。
そんな時に、同じ悩みを相談できる仲間がいることは、ライター活動を続ける上でとても励みになります。
孤独感を感じやすいライターでも、meets糸島なら仲間と一緒だから続けられますよ。
④自分のペースで仕事ができる
理由の4つ目は、「自分のペースで仕事ができる」ことです。
ライター経験者なら驚くかもしれませんが、meets糸島には「ノルマ」や「納期」がありません。
・月最低10記事以上
・契約から3日以内に納品
など、契約する上で基本となる「ノルマ」や「納期」がないため、自分のペースでライターとして活動できます。
「子どもがいるから日中しか時間が作れない」
「平日の仕事が忙しく週末しか時間を作れない」
もしこのような方がいれば、ぜひmeets糸島でのライターデビューをオススメします。
実際にmeets糸島のメンバーは、子育て中のママさんやリモートワーク中心のサラリーマンなど、副業でライターをしている方がほとんどです。
もちろん筆者のような専業ライターでも、書けば書くだけ報酬につながるため、ライターを専業にしたい方にもオススメですよ。
⑤初心者でも十分な報酬を得られる
理由の5つ目は、「初心者でも十分な報酬を得られる」ことです。
よく「ライターは食えない」と言われることが多いですが、その理由の1つとして報酬の低さがあります。
未経験や初心者ライターの場合、1文字0.5円とかの仕事もザラにあるため、やる気が起きないんですよね。
もちろん報酬の高い仕事もありますが、未経験や初心者のライターはお断りしていることがほとんどです。
筆者もライターを始めた当初は、3,000文字の記事を書くのに丸一日かかったこともありました。
「報酬を時給に換算したら100円だった」など、初心者ライターなら普通にある話です。
一方、meets糸島はライター未経験や初心者でも十分な報酬を得られます。
もちろん、レストランなどの取材で飲食代がかかった場合は、プラスで報酬が支払われますよ。
特に普段からInstagramで「映え写真」をアップしている方、ぜひお店の魅力を記事にして報酬を得てみませんか?
⑥記事のフィードバックが徹底している
理由の6つ目は、「記事のフィードバックが徹底している」ことです。
ライター経験者なら分かると思いますが、基本的にライターの仕事は「記事を納品したら終わり」です。
なぜならライターのようなスキル職は、「即戦力」を求められるため。
そのため、基本的にクライアントから記事に対して、丁寧なフィードバックが返ってくることはありません。
納品物がよければ次回の発注が来るし、悪ければ二度と依頼が来ない。そういう世界です。
一方、meets糸島は一般的なメディアでは考えられないほど、フィードバックが徹底しています。
記事を納品したら、校正担当の方が「良い点」と「改善点」を具体的にフィードバックしてくれます。
さまざまなメディアで執筆経験がある筆者ですが、中でもmeets糸島のフィードバックの徹底さは驚異的とさえ感じますね。
文章力を上達させるためには、フィードバックをたくさんもらうことが重要です。
ぜひmeets糸島でライター活動をもとに、自身のスキルアップへとつなげてください。
⑦「経験」「学歴」「年齢」を問わずに応募できる
理由の7つ目は、「経験」「学歴」「年齢」を問わずに応募できることです。
実際に求人サイトやクラウドソーシングでライターの仕事を探してみたら分かると思いますが、この条件でライターを募集しているメディアは、ほとんどありません。
「とはいえ、実際は全くの未経験はお断りなんでしょ?」
そう考える方もいるかも知れません。
しかし実際に編集部メンバーの中には、全くの未経験でライターをしている方もいます!
別に筆者が所属メディアに対して忖度(そんたく)している訳ではなく、本当に未経験の方でもライターとして活動しているんです。
meets糸島のライターとして大切なのは、ライターとしてのスキルよりも「糸島が好きなこと」「糸島の魅力を発信したい」と思う気持ちです。
ライターとしてのスキルは、前述したように丁寧なフィードバックがあるため、記事を書いていくうちに自然と身につきます。
あまり深く考えすぎず、気軽に応募してみてくださいね。
meets糸島でライターデビューしてみませんか?
ライター未経験や初心者の方に向けて、meets糸島でのライターデビューをオススメする理由を紹介してきました。
最後に、ここまで記事を読んでもまだ「自分にできるか不安…」と思っているあなたに、ある有名キャラクターの名言を捧げます。
人にできて、きみだけにできないなんてことあるもんか。
〜ドラえもん〜
大丈夫です。編集長のイイダマンさんを始め、meets糸島のメンバーが全力であなたをサポートします。
もちろんこの記事を書いている筆者も、あなたの仲間の1人です。
meets糸島のメンバーは、あなたのご参加を心よりお待ちしております!